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中国の大気汚染から学ぶ健康被害の根本原因

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辛い花粉症がピークになると、追い討ちをかけるように黄砂がやってきます。

今年話題になっているPM2.5も実は昔からあった

もので、多くの日本人が

生まれてから毎日吸い続けてきたホコリのひとつ

に過ぎません。ですから、中国からの大気汚染に対する「中国けしからん!」の批判は、20世紀からの歴史を検証すれば、「日本人よ、自業自得だ」の結論にしか至らない単純な出来事なのです。

さて、

PM2.5とは、粒の大きさがPM2.5(400分の1ミリ以下)という意味で、工場や車などから排出される有害なホコリ

のことです。ホコリの大きさを問題視しているのは、直接肺に達し血管から侵入することで、肺だけでなく心臓の機能をも破壊することが確認されているからです。しかし、

大気汚染より深刻なのは、今やすべての食物に含まれている有害物質

です。

先進国が地球を汚し、全人類が健康を脅かされ、害され、失われているというのが、PM2.5問題の本質

なのです。21世紀に最も経済成長するであろうブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国が、新たに先進国に加わりつつありますので、

21世紀も地球と人類は汚れ続けていく運命

にあります。したがって、

人類が打てる対策は、最大でも避けられない環境被害の悪化防止が限度

でしょうから、人類が自業自得から逃れることはできません。自業自得の程度は未来の歴史で検証できますが、

増え続けるアレルギーと癌(ガン)患者に注視していれば、自業自得の程度が明日にでもわかる

と思います。

あらゆる面で、中国は日本より深刻です。少子高齢化が日本以上に短期間に大量に進むからです。ですから、

環境問題のように日本が医療や福祉問題を抜本的に解決できれば、それだけで新たなビジネスチャンスになることは明白

です。

日本が自国の問題を妥協ではなく抜本的に解決することが、最大の国際貢献になるということをぜひご理解いただければと思います。それが肉を切らせて骨を断つ対策であったとしても、です。

World Air Quality

沖縄県内の大気汚染状況を示したサイトを縮小表示しています。縮小サイト内でも地図の広域展開は可能ですが、見辛ければここをクリックして、大気汚染状況提供サイトへ移動してください。

見辛ければここをクリックして、大気汚染状況提供サイトへ移動してください。

空気の質と大気汚染指数

大気質指数(Quality Index) 大気質指数の分類(中国/米国) 健康アドバイス(中国環境保護局及び米国環境保護庁による)
0 – 50 優 – Good 通常の活動が可能
51 -100 良 – Moderate 特に敏感な者は、長時間又は激しい屋外活動の減少を検討
101-150 軽微汚染
– Unhealthy for Sensitive Groups
心臓・肺疾患患者、高齢者及び子供は、長時間又は激しい屋外活動を減少
151-200 軽度汚染 – Unhealthy 上記の者は、長時間又は激しい屋外活動を中止し、すべての者は、長時間又は激しい屋外活動を減少
201-300 中度汚染 – Very Unhealthy 上記の者は、すべての屋外活動を中止 し、すべての者は長時間又は激しい屋外活動を中止
300+ 重汚染 – Hazardous 上記の者は、屋内に留まり、体力消耗を避け、すべての者は屋外活動を中止

北京大気汚染: PM2.5 リアルタイムの大気汚染指数からの引用


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