老けてくると忘れる、落とすは当たり前です。
iPhone4を二回も紛失したので、さすがに三回目が来る前に対策を考えてしまいました。
出かけるときに持参するのは、財布に車の鍵にiPhone4です。
これらをズボンのポケットに押し込んで移動するですが、座るたびに表面がつるつるして抵抗の小さいiPhone4だけがいつもポケットから落ちてしまうので困っていました。特にジーンズを穿(は)いているときは最悪でした。
そこで見つけたのが「Twelve South BookBook for iPhone4」。iPhone4と財布をドッキングしたブック型iPhone 4用ケースです。
・・・追記2011.09.27・・・
使ってみての感想ですが、予想に反してイチオシなのは
iPhoneを落としても傷や壊れる心配がないこと
です。
エディもケースに仕舞ったままで使えました。
厚みはカード3枚、免許証、紙幣も仕舞った状態で2.5センチでした。財布と同じくらいの厚さです。
Edy&クレジットカード派には便利な「お財布携帯」?
です。
・・・ここまで・・・
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ケースは本のように開いて使うタイプ
開くと右側にiPhoneを収納するiPhoneホルダー、左側には定期券や紙幣を収納できるカードスロットと紙幣入れを搭載 iPhoneホルダーにはクイックタブがあり、iPhoneの脱落を防止 iPhoneを使用する場合は、本を開くような感覚でフリップを開き、小さな洋書を読むような格好で使用するのでユニーク 内側に4つのカードスロットを搭載しカードや紙幣を収納 ケースに入れたままでも、イヤホンジャックやDockコネクタへのアクセスが可能なので、音楽を聴いたり充電や同期が可能 iPhoneのボリュームスイッチ部分は、革で覆われていますが「+」と「-」が革に刻印されており、スイッチ位置が分かりやすいように工夫 iPhoneのサウンドボタン部分はカットされているので、そのまま操作が可能 スピーカー部分も覆われてないので、アラームや着信音も明瞭 通話をする場合は、本を開くようにケースをして裏側にフリップをたたむことでケースに入れたままでも通話をすることが可能 使い込んだ風合いのディストレスレザーを使った高級感のあるデザインが魅力 |
YouTubeにプロモーションビデオがありましたので、ご自分の目でご確認ください。ビデオはこちらからご覧になれます。
Twelve South BookBook for iPhone4の価格情報
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