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■症状

KVM(Kernel-based Virtual Machine)でCentOS5.6にWindowsXPをインストールし、長時間かけてWindows Updateしたまでは良かったのですが、いったんKVMを切断して後日再起動しようとすると繋がりませんでした。KVMもWindowsも削除して入れ直してみたのですがダメ。下図はエラー時の画面です。

赤枠1を右クリックして「Run」にしても「開く」にしても赤枠2のエラーが表示されます。



ネットで検索をすると、Red Hat Bugzilla – Bug 676205に情報が有りました。結論から言うと、バグなので解消できない模様。
でも、同じサイトに一時的ながら解消できる策がありました。WindowsXPを使うたびにやらなければならないので面倒ですが、Windowsは必要なので我慢することにしました。以下は、応急手当の手順です。

■治療:応急手当の手順

GNOME端末を起動して、rootユーザーになり、コマンドを入力し、「Enter」キーを押下してください。黄色はコマンド。緑は説明文です。以下同様です。

[root@ufuso ~]# service libvirtd stop ← libvirtdを停止

[root@ufuso ~]# rm -rf /var/run/libvirt ← libvirtファイルを削除

右上の赤枠「×」をクリックして、いったん「仮想マシン・マネージャー」を閉じます。


[root@ufuso ~]# service libvirtd start ← libvirtdを改めて起動

[root@ufuso ~]# virt-manager  ← 「仮想マシン・マネージャー」を改めて起動

赤枠のWinXPを右クリックして表示されるメニューから「Run」をクリックします。「シャットオフ」が「動作中」になればOKです。

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