認知症は生活習慣病
アルツハイマー型認知症の因果関係はまだ解明されてはいませんが、統計データから
発症しやすい人はほぼ特定
されてきました。アポリポ蛋白質E4遺伝子を持っている人や頭部に怪我をしたことのある人を除くと、
アルツハイマーになりやすい人は、成人病(含む予備軍)の人々だけ
です。具体的には、
高コレステロール、高血圧、糖尿病、肥満や喫煙がアルツハイマーの原因
だということが明らかになっています。
これらの原因に共通するのは動脈硬化
です。
動脈硬化が脳の血流を減少させ、血液から充分な酸素が得られないので脳の酸欠が機能障害を引き起し、アルツハイマーを含むほぼすべての認知症の原因になっている
というわけです。
成人病の方や成人病予備軍の方は、すでに脳が血行不良ですから、日常生活を改善しないとボケない一生を送るのは不可能
だと覚悟してください。タイトルどおり、認知症は生活習慣病なので、
生活習慣に問題のある人はボケるために生きている
と断言しても過言ではありません。
幸いなのは、原因がひとつに集約できるので、予防も単純明解だということです。つまり、
脳の血行を良くする日常生活を送ればボケは防げる
というわけです。しかし、
私達は自分の脳の血行状態を把握できませんので、把握の仕方が重要
です。オヤジだとまず気付かないですが、女性ならすぐ気づくであろう初期症状は
顔のくすみ、眼の下の隈、顔色の悪さ
です。この段階が長く続く前に対策を取れば大事には至りませんが、
冷え性、めまい、立ち眩み、階段を上ると息切する症状まで進むと隠れ脳梗塞
と診断される人が多くなります。
隠れ脳梗塞の段階で対策を講じない人は、寝たきりや認知症を受け入れる覚悟が必要
です。寝たきりや認知症が避けられないからです。
さて、話を本題に戻します。脳の血行を良くする方法としてお勧めしたいのは、
誰でも簡単確実に出来るゆったりとした呼吸
です。やり方ですが、
へそと性器の中間辺りに意識を向けながらゆったりと呼吸をするだけ
です。意識を向ける場所は臍下丹田(せいかたんでん)と呼ばれ、意識を向けるコツは
下っ腹の中心奥にテニスボールが埋め込まれているというイメージを持つこと
です。
このイメージを頭の片隅に抱いたままゆったりと呼吸すれば、認知症は予防
できます。やり方が正しいかの確認方法ですが、イメージして意識を向けている下っ腹部分に平均5分くらいで熱感が出てきます。余談ですが、この
熱感は恋をした時に感じた胸キュンの熱感や感動してジーンときた時の熱感と同じもの
です。胸にも丹田があるからです。「恋する女はキレイさ〜」というのは、これが理由です。さて、熱感は日に日に強くなり、やがて下っ腹を意識しただけで熱感が出るようになります。さらには背骨に沿って熱感が上がっていきます。この段階まで熱感が変化しましたら、今度は
下っ腹の中心奥にテニスボールが埋め込まれているというイメージはしない
でください。さらなる熱感を得ようと
イメージを強く念じない
でください。恋で胸が張り裂けそうとか苦しいとかの状態があるように、
丹田を活用した健康法にも副作用がある
からです。心地好い恋心が苦しい恋心へと変化すると健康に悪いですよね。それと同じ理由です。
丹田を活用した健康法は速効性があるので、先に使用上の注意を説明しましたが、
1日一回、寝るときに5〜15分程度実施すれば、効果はすぐ実感
できます。顔の色艶に始まり、寝起きの改善、寝付きの改善、冷えの改善など自覚症状のあるあらゆる疾病が、個人差はありますが改善されていくからです。自分を実験台にして検証してきましたので、自信を持ってお勧めいたします。くどいですが、やりすぎてスピリチュアルな世界(正確には自分の内面の問題が表面化するだけなのですが)で迷子になり、心療内科のお世話になる方が多いので、用法容量は厳守してください。
私が説明している方法は、正確には気功ですが、例えば「丹田呼吸法」などのような正式な呼吸法ではありません。あくまでも中高年を対象にした物覚えの悪い初心者向けの方法です。
興味のある方は、気功教室やヨガ教室に通うことをお勧め
します。
自己流でさらなる効果を求めて進むのは禁物
です。
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