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実現する機能
Microsoft Officeは高性能で便利ですがお高いのが欠点。それ以上にマイナスなのが他のソフトで作ったファイルを見ることができない点です。それは当たり前と思っている方も多いようですが、実はソフトメーカーがお客を逃さないための工作にすぎません。
そこで、データを人質に取って自社製品を強要するIT業界の構図を嫌い、データを人質に取られないソフトを使うことにしました。無料なのも売りですが、Microsoft Officeで作成したファイルも編集できるので便利です。Microsoft OfficeからOpenOfficeに切り替える自治体が増える一方ですから、費用対効果は明白です。私の職場(市役所)では、OpenOfficeの更新が円滑にいっていないので、LibreOfficeへの移行を考えているようです。それで私も使ってみました。中身はOpenOfficeそのものですので安心して使えます。機能も操作方法も同じです。
操作手順(WindowsXPにインストール)
0.ここをクリックして下記が面を表示させ、赤枠のアイコンをクリックします。
2.赤枠のダウンロードが終わるのを待ちます。「残り…秒」の表示が消えたら完了です。完了したら赤枠をWクリックします。
3.新たな画面が表示されますので、赤枠をクリックします。
4.新たな画面が表示されますので、赤枠をクリックします。
5.赤枠1に適当にユーザー名を入力し、赤枠2をクリックします。
6.赤枠1にチェックが入っていることを確認して、赤枠2をクリックします。
7.赤枠をクリックします。
8.赤枠をクリックします。
9.ソフトが起動して、この画面が表示されればインストールは完了です。