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実現する機能

会社の宣伝、商品紹介など、宣伝広告や営業をするためにパソコンでできることは、Webサーバーを構築することです。自分のホームページを持ってみたいという方には、無料で簡単に作成できてインターネットで公開するという選択肢もあります。機会があればご紹介したいと思います。Webサーバーとしては、Apache(アパッチ)が有名ですが、こちらではCentOS 8 にインストールしたNginx(エンジンエックス)を使っています。以下は、構築の備忘録です。

事前準備

GNOME端末でviコマンドを使う方法を理解しておくこと。以下の記述ではGNOME端末を表示しています。紫色はキーボードから入力するコマンド(コピペした方が楽ですが、コマンドは覚えられません)、緑はコマンドや処理内容の説明、白は自動表示する部分、赤は注意書きです。

Nginxの設定手順

1 Nginxのインストールと初期設定

#ユーザーをrootに変更
[tu@ufuso ~]$ su –
#rootのパスワードを入力(入力内容は表示されない)
パスワード:

#Nginxのインストール
[root@ufuso ~]# dnf -y install nginx
インストール済み:
nginx-1:1.14.1-9.module_el8.0.0+184+e34fea82.x86_64
nginx-all-modules-1:1.14.1-9.module_el8.0.0+184+e34fea82.noarch
nginx-filesystem-1:1.14.1-9.module_el8.0.0+184+e34fea82.noarch
nginx-mod-http-image-filter-1:1.14.1-9.module_el8.0.0+184+e34fea82.x86_64
nginx-mod-http-perl-1:1.14.1-9.module_el8.0.0+184+e34fea82.x86_64
nginx-mod-http-xslt-filter-1:1.14.1-9.module_el8.0.0+184+e34fea82.x86_64
nginx-mod-mail-1:1.14.1-9.module_el8.0.0+184+e34fea82.x86_64
nginx-mod-stream-1:1.14.1-9.module_el8.0.0+184+e34fea82.x86_64

完了しました!

#Nginxの設定
[root@ufuso ~]# vi /etc/nginx/nginx.conf



# Load modular configuration files from the /etc/nginx/conf.d directory.
# See http://nginx.org/en/docs/ngx_core_module.html#include
# for more information.
include /etc/nginx/conf.d/*.conf;
#サーバー名を自分のドメイン名に変更(例示では、「_ 」を「ufuso.dip.jp」に変更)
server {
server_name ufuso.dip.jp;
root /usr/share/nginx/html;

# Load configuration files for the default server block.
include /etc/nginx/default.d/*.conf;


#ufuso.dip.jpをhostsファイルに登録。「192.168.24.240 ufuso.dip.jp」は例示
[root@ufuso ~]# vi /etc/hosts
127.0.0.1 localhost localhost.localdomain localhost4 localhost4.localdomain4
::1 localhost localhost.localdomain localhost6 localhost6.localdomain6

192.168.24.240 ufuso.dip.jp

#Nginxの起動と自動起動設定

[root@ufuso ~]# systemctl enable --now nginx

Created symlink /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/nginx.service → /usr/lib/systemd/system/nginx.service.

2 ポート80番のOPEN

(1)ルーター側の設定でポート80番をOPENする。
※ルーターの設定は各ルーターのマニュアルを参照
ポートチェック【外部からポート開放確認】で赤枠1の「host名」にサーバー名(例:ufuso.dip.jp)、赤枠2の「port番号」に80と入力して、赤枠3の「ポートチェック」ボタン押下し、赤枠4の「ポートチェック実行」をクリック。

赤枠の「ホスト=ufuso.dip.jp ポート=80 にアクセスできました。」と表示されることを確認。

(2)外部からのWebサーバーアクセス確認
外部からWebサーバーにアクセスできるか確認する。

以上

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