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CentOS 7.0 x86_64
- CentOS 7.0 インストールDVDの作成
- CentOS7.0 x86_64 のインストール(Desktop用途)
- CentOS 7.0 インストール直後の初期設定
- FlashPlayer Install(CentOS 7.0 x86_64)
- CentOS 7.0 x86_64 で日本標準時間への自動同期(NTP)
- CentOS 7.0 でWebサーバー構築・公開(Apache)
- CentOS 7.0 で自宅に内部DNSサーバー構築(BIND)
- CentOS 7.0 で Mail Server構築(Postfix+Dovecot)
- CentOS 7.0 で自宅サーバーのSSL(自己署名証明書)作成とWeb&Mailサーバーへの設定
- CentOS 7.0でメールソフトを使う(Evolution)
- CentOS 7.0 でNTFS形式のUSB外付けHardDiskを使う(fuse-ntfs-3g)
- CentOS 7.0 USB外付けHardDiskで家族全員の共有フォルダを作成(Samba)
- CentOS 7 で自宅サーバーをUSB外付ハードディスクに毎晩自動バックアップ(rsync)
- CentOS 7.0 で自宅サーバーのIPアドレスが変わってもインターネットから常時接続
- CentOS 7.0 でデータベースサーバーの構築(MariaDB)
- CentOS 7.0 で WordPress用にFTPサーバーを構築(Vsftpd)
- CentOS 7.0 で WordPress を使う
- CentOS 7.0 に MediaWiki をインストール(v.1.23.2)
- CentOS 7.0 でWireless-LAN Printerを使う(DCP-J4210N)
- CentOS 7.0 で動画を見る(VLC&Totem)
- CentOS 7.0 上で Windows 7 を動かす(KVM)
- CentOS 7.0 で複数のメルアドをインターネットで集中管理(Roundcube Webmail)
- CentOS 7.0 で Skype 4.3 を使う
- CentOS 7.0 で MediaWiki Update(Ver.1.23.2 => 1.23.3)
- CentOS 7.0 でインターネットからデータベースを管理(phpMyAdmin)
- CentOS 7.0 で自宅サーバーをインターネットから24時間自動監視(Nagios)
- CentOS 7.0 に Movable Type 6.0.3 をインストール
- CentOS 7.0 で Movable Type を 6.0.4 にバージョンアップ
- CentOS 7.0 + Windows 7 Pro = DualBoot環境を構築
- Windows 7 Pro を Install(KVM)
- CentOS 7.0 に MediaWiki をインストール(v.1.23.6)
- CentOS 7.0 にMoodle をインストール
- CentOS 7.0 で複数のメルアドをインターネットで集中管理(Rainloop)
- CentOS 7 に Radeon Graphics Driver をインストール
- CentOS 7.0 で複数ドメイン管理の内部DNSサーバー構築(BIND)
- Proxyサーバーで1本のグローバルIP下の2台の各PCに構築したWebサーバーを別々のドメインで同時公開(Squid)
- CentOS 7 で自宅サーバーを別PCのUSB外付ハードディスクに毎晩自動バックアップ(rsync+ssh)
- Windows10搭載PCに保存したファイルをCentOS7搭載サーバーにコピー(FireFTP)
CentOS 7.1 x86_64
- Cent OS 7.1 のウィルス対策(Clam AntiVirus)
- Windows 10 の Tera Term を使って CentOS 7.1 搭載のWEBサーバーに MediaWiki をインストール(v.1.25.3)
- CentOS 7.1 でインターネットからデータベースを管理(phpMyAdmin)
- CentOS 7.1 にMoodle をインストール
- CentOS 7.1 の samba に iPad Pro を参加させる(Remote File Manager Free)
- iPad ProでCentOS 7.1 で構築した自宅内部DNSサーバーを利用(BIND)
- CentOS 7.1 搭載サーバーを iPad Pro で操作・管理(Serverauditor)
- VMware で仮想サーバーを構築( Windows 10)
- VMWare に CentOS 7.0 インストール直後の初期設定(Windows 10 Home)
- VMWare の Cent OS 7.1 にウィルス対策(Clam AntiVirus)
- CentOS 7.1 ⇒ CentOS 7.3 Upgrade(X86_64)
CentOS 7.2 x86_64
- CentOS 7.2 で MediaWiki Update(Ver.1.26.2 –> 1.27.1)
- Windows 10 に導入した VMWare の Cent OS 7.2 に MediaWiki をインストール
- CentOS 7.2 でMoodle をUpgrade
CentOS 7.3 x86_64
- phpMyAdmin をupdate ( Ver.4.2.8 ⇒ Ver.4.7.0)
- CentOS 7.3 インストールDVDの作成
- CentOS7.3 x86_64 のインストール(GUI Server 用途)
- CentOS 7.3 インストール直後の初期設定
- CentOS 7.3 x86_64 で日本標準時間への自動同期(chrony)
- CentOS 7.3 でWebサーバー構築・公開(Apache)
- CentOS 7.3 で自宅に内部DNSサーバー構築(BIND)
- CentOS 7.3 でNTFS形式のUSB外付けHardDiskを使う(fuse-ntfs-3g)
- CentOS 7.3 で自宅サーバーをUSB外付ハードディスクに毎晩自動バックアップ(rsync)
- CentOS 7.3 でデータベースサーバーの構築(MariaDB)
- CentOS 7.3 で WordPress用にFTPサーバーを構築(Vsftpd)
- CentOS 7.3 で自宅サーバーのSSL(自己署名証明書)作成とWebサーバーへの設定
- CentOS 7.3 で WordPress を使う
- CentOS 7.3 で動画を見る(VLC&Totem)
- CentOS 7.3 と Windows 10 を同時に使う(VMware Workstation Player)
- CentOS 7.3 で Webサーバーを Apache から Nginx に変更
- CentOS7.3 x86_64 のインストール(Minimal Install)
- CentOS 7.3 で構築するWebサーバー(CUI)へのアクセス方法(SSH)
- CentOS 7.3 で自宅に内部DNSサーバー構築(Dnsmasq)
- 無料ドメインMyDNSのIP自動通知設定
- FlashPlayer27 Install(CentOS 7.3 x86_64)
- yum で CentOS7.3 ⇒ CentOS7.4 に Upgrade
- 2台のWebServerPCを1Grobal IPで公開(Nginx CentOS 7.3)
CentOS 7.4 x86_64
- CentOS 7.4 に Google Chrome をインストール
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- DVDドライブが壊れたWebServerにCentOS 7.4を自動インストール(KickStart)
- CentOS 7.4 インストール直後の初期設定(Minimal Install)
- CentOS 7.4 x86_64 で日本標準時間への自動同期(chrony)
- CentOS 7.4 でWebサーバー構築・公開(Apache)
- CentOS 7.4 で自宅に内部DNSサーバー構築(Dnsmasq)
- CentOS 7.4を自動インストール設定ファイルを簡単に作成する方法(KickStart)
- CentOS 7.4 で自宅サーバーのSSL(自己署名証明書)作成とWeb&Mailサーバーへの設定
- Google アプリパスワードの作成方法
- CentOS 7.4 で Mail Server構築(Postfix+Dovecot)
- CentOS 7.4 で複数の外部メールを集中管理(Rainloop)
- CentOS 7.4 で自宅サーバーをUSB外付ハードディスクに毎晩自動バックアップ(rsync)
- CentOS 7.4 で WordPress用にFTPサーバーを構築(Vsftpd)
- CentOS 7.4 で WordPress を使う
- CentOS 7.4 でデータベースサーバーの構築(MariaDB)
- CentOS 7.4 で Webサーバーを Apache から Nginx に変更
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- CentOS 7.4 でNTFS形式のUSB外付けHardDiskを使う(fuse-ntfs-3g)
- CentOS 7.4 でWindowsライクに動画を見る(Totem)
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- CentOS 7.4 と Windows 10 を同時に使う(VMware Workstation Player)
- CentOS 7.4 に Windows 10 をInstall(VMware Workstation Player)
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- VPS のレンタル(NTT-Indigo 編)
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- VPSで自社ホームページの公開手順
- VPSで無料のSSL証明書を取得
- VPSでMail Serverを構築
- VPSにデータベースサーバーを構築
- VPSでFTPサーバー構築
- VPSのPHPを5.4から7.1にバージョンアップ
- VPSでWordPressを自社ホームページにする
- VPSにWebmailシステムを構築
CentOS 7.5 x86_64
- Let’s Encrypt で Incorrect validation certificate for tls-sni-01 challenge の error が出る
- CentOS 7.5 でPC画面を録画(gtk-recordMyDesktop)
ホームページで探して以来、たいへん分かりやすく参考にさせていただいております。ありがたく勉強させていただいております。一夜漬けのような勉強でまだまだ不明な点が多くどうしても分からないことがあり、教えていただけれありがたいです。
ホームページから問合せのメールフォームをしたいと考えております。その場合、メールサーバー(PostFix+Devecot)の設定は完全に送受信ができるまで必要ですか?
また他のホームページにありますMail.phpやcgiのようなものが必要ですか?
私の分かる範囲で、mail.phpを使ったり、cgiを設定したりしておりますが、参考にさせていただいた(PostFix+Devecot)のメールサーバーで設定したメールアドレスに送信しても、外部の上記メールアドレスに送信しても届きません。
どうしても、送信がうまく行きません。
何が悪いのか全く分かりません。お教えいただければ幸いです。
松延様、送信ができないということですので、送信に関して、「CentOS 7.0 で Mail Server構築(Postfix+Dovecot)」で説明いたします。
1.送信は、Postfixの導入手順の(1)Postfix設定と(2)SMTP-Auth設定が基本ですので、両方共startできればOKということになります。(2)はCentOSのユーザー名をメールのユーザー名として使用するという意味ですから、メールアドレスはuser@server-nameになります。例示では、tu@ufuso.dip.jpとなっている部分を自分のに置き換える必要が有ります。
2.ポートの25番と465番は自宅のルーターの設定で開けるのをお忘れなく。ポートチェック【外部からポート開放確認】してみてください。
3.OP25B対策(SMTP-Auth機能)の(1)Postfix設定と(2)SMTP認証情報設定はau光の例ですので、自宅のインターネットプロバイダのサイトから、OP25B対策(SMTP-Auth機能)下で自宅にメールサーバーを構築した場合に送信を許可しているか、許可しているならその方法を確認してください。
送信できない原因のトップ3は上記3項目ですから、すべてOKなのにそれでも送信できない場合には、エラーログで原因を確認してください。コマンドは、GNOME端末を開いて、ユーザーからrootに変更して「grep postfix /var/log/maillog |tail」と入力してください。エラー原因が記述されているはずです。よくわからない場合は、ログ内容(最後の50行程度)を見せていただければアドバイスは可能かと思います。
四苦八苦を楽しみながら頑張ってください。
早速のご回答ありがとうございました。また連絡が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
ほとんどtu様同じ環境ですので、理由が分からず、四苦八苦しました。
結局、私のプロバイダーはOCNで、すこし癖があるようです?
OCNに問い合わせしましたが、回答が不明で判りませんでした。
そこで他のページで見つけ出しながら、いろいろなパターンで試みました。
ポート25、587,465
送信サーバー xxxx.ocn.ne.jp smtp.xxx.ocn.ne.jp ocn.ne.jp smtp.ocn.ne.jp
この組み合わせでいろいろ試しにやってみました。
結論からいいますと、xxxx.ocn.ne.jp:25の設定で、今までの不通だったメールも含めて、HPの問合せから無事送信できました。
しかし、Evolutionではsmtp.xxxx.ocn.ne.jp;587で送信できているのに、何故smtp認証で、同じ設定でHPからの問合せは送信できないのか分かりません。
また、EvolutionではSSL暗号化では、smtp.ocn.ne.jp:465でしたら、パスワードがどうしても通りませんでした。
今後、ゆっくり調べていきたいと思っております。
今回は、本当に参考になり、的確なご回答ありがとうございました。
お役に立ててホッとしてます。